シール貼り主婦で危ないバイトは避けよう!
やってみたいシール貼りの仕事で気をつける6か条(2018/03/11更新)
一番気になる在宅ワークでやってみたいのが、小物にシールを上手に貼る仕事です。 何故?やってみたくなったかと言うと、結婚して家で暇してたとき、ふと近所に住んでいる優しそうな老夫婦が毎日何かやっていたので気になり、見に行くと・・家でシールを貼る仕事をしてました。あなたもやってみる?と言われたのがキッカケです。
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台紙にシールを貼っているではありませんか!
とっても上手に貼っているし、私もやってみたい!っと思うようになり、憧れの在宅ワークとなりました。 そこで、どうやってシール貼りの仕事が出来るか調べることにしました。 インターネットで調べてみたのがいけなかったのか、危ないバイトやお金を払っての仕事が多く、これは前に引っかかった物と似たようなものでした。
前に言われた「仕事をするのにお金は払わないでしょう」っと言われた記憶を思い出し、それ以来、シール貼りの仕事をするっと言う在宅ワークを諦めてしまいました。 しかし、ここ最近、またシール貼りの仕事をやってみたいっと思うようになりました。 面白そうだし、やってみるだけの事はあるような気がします。 最近はバイトサイトで流行っているので、是非やってほしいバイトです。
高収入、短期、未経験可、簡単、資格不要!
あなたもすぐに100万円稼げますとか、もし、このような条件がそろっている高収入シール貼りバイトがあったら、どうしますか?数千という求人があれば、中には危ない仕事もあるかもしれません。そんあ甘い言葉に惑わされがちです。 そして、その先に は決まって在宅商法とか台紙とシールを購入してから仕事を始めてくださいとか、そんな勧誘が待ち構えていたら要注意。 仮に高額な費用を支払ったとしても. "仕事の保証や"サポート体制とか電話が繋がらなくなる事が多いのでお金がいる場合は気をつけましょう。
危ない場合あなたはどうしますか?
応募してみたり、口コミを見てみたり、動ける範囲で情報を集めてみましょう。応募はタダですがちょっと冷静に考えて大丈夫なバイトかどうか検証してみましょう。
誰もが飛びつく高収入を提示しているバイトの中には、違法な仕事や危険を伴うバイトもあります。
「危ないバイト」といっても自分にすぐに危害があるわけではなく、しらないうちに犯罪に加担してしまう場合があります。
なので「危ないバイトにひっかからないために」説明したいと思います。
労働基準監督署(労基)へ相談する前に
解雇、雇止め、違法な賃金の引下げなどの労働条件や、募集・ 採用、いじめ・嫌がらせ、パワハラなど、労働問題に関するあらゆる分野の相談を、労働 者、事業主どちらからでも無料で受けしております。個別労働関係紛争の解決の 促進に関する法律」に基づき、労働相談をお受けつけてるようです。以上、労働基準監督署
(シールを貼ってお金を稼ぐうえで犯罪行為となるケース)
<商標権侵害となる海賊版とは>
著作権や商標権を侵害して不法にコピーされた音楽CDやブランド品や小物など。 海賊版がメルカリなどで販売されるケースが多発しています。 海賊版の売買にかかわると逮捕されたケースもあります。 海賊版の犯罪者となれば著作権侵害で損害賠償を請求されるリスクもあります。
■これらの商品にシールを貼ったり、検品したり、封入したり、作業にかかわればかなり危ないと言えるでしょう。
もし、かかわってしまっていたらすぐその仕事を辞めましょう。怪しい、危ないと感じたら家族や友人など第三者に冷静に相談してみましょう。場合によっては通報する事も大切です。
危ないバイトは在宅ワークで募集される事もあるので、(ある日突然家に警察がやってきて捜索が始まった)となればあなたも違法組織の仲間と疑われる事になります。とにかく条件が良すぎる場合には要注意です。
※こんな経験は避けたいですね http://blog.nari.life/entry/column/2573/
私たちは自分たちの意思ではコントロールできない検索エンジンの広告などの情報に惑わされてしまうのですから、トラブルになるまえに、あわてないように「おかしいと思えば誰かに相談する」という意識をつねに持つ事が大事です。
仕事を始めるのにお金がかかる?
経済的に苦しいと、どうしても魅力的に感じてしまうのが収入UPの文字です。実際に悪徳商法など今時古臭いと思う人もいるでしょうが、それでも騙されてしまう人もいます。その背景にある理由を探れば、自ずと注意点も分かってくるので把握しておきましょう。
まずこういった勧誘をしてくる会社は、間違いなく他の人の成功実績を誘惑材料とします。悪徳商法はその名の通り人から人へ繋いでいって稼ぐ手法ですので、この情報がなければ始まらないのです。例え多額の初期投資が掛かっても、後から十分元が取れると言うのが最も多い勧誘手口です。
■そこで対策としては、
最初にその会社や悪徳商法の手法をインターネットで検索してみましょう。
こんな時代ですから、少しでも被害の声があれば必ずヒットします。古典的な手法だからこそ情報も多く、何かしら不審な点がある会社ならば前科が見つかるかもしれません。最新の手法とは違い、ある程度の警鐘が既に鳴らされているのはマルチ商法の特徴です。 しつこい勧誘には、そうして得た情報を武器に戦います。悪い会社が狙っているのは、被害者の無知さと収入を欲しがる欲の部分です。
自分は悪徳商法に関するこれだけの知識を持っているのだと誇示できれば、会社も厄介な存在と認識し関わっては来ないようになります。 そしてもう1つ、何の商材を取り扱うかにも注目です。
■最初に機材を購入してくださいなど、
明確に価値が見出せるものでないなら明らかに怪しいです。
効果や効能に個人差があるものは、仮にメリットが現れなくても騙された証明がしにくくなります。悪徳商法を働く会社はこうした部分も利用してきますので、何を売るかによっても注意すべき会社かどうかの判別ができるでしょう。
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